【たんばらスキーパーク】気象条件が整い次第、今冬の人工降雪作業を開始!

人工降雪作業

 東急リゾーツ&ステイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 辰明)が群馬県沼田市で運営する「たんばらスキーパーク」(総支配人:竹内 健二)では、気象条件が整い次第、今シーズンの人工降雪作業を開始する。

たんばらスキーパークではメインコースのセンターコース(約1,450m)に合計28台の人工降雪機を完備しております。例年11月下旬からロングクルージングが楽しむことができ、5月上旬までロングシーズンでお楽しみいただけます。
氷点下2℃以下の気温で人工降雪作業が可能になり、センターコース(約1,450m)が滑走できるようになるには約72時間の降雪作業が必要です。

過去5年間の人工降雪作業開始日とスキー場オープン日

スタンバイ中のスノーマシン

たんばらスキーパークについて

首都圏から約2時間で、北海道並みのパウダースノーを楽しめ、11月下旬~5月上旬までのロングシーズンで営業。ゲレンデは初中級向けコースが約8割を占めており、キッズやビギナーも安心して楽しめるスキー場です。

たんばらスキーパーク(https://www.tambara.co.jp/
 営業期間 : 2021年11月27日(土)~2022年5月8日(日)予定
 営業時間 : 8時30分~16時00分(土日祝・年末年始は8時~)
 所在地 : 群馬県沼田市玉原高原
 交通 : 関越自動車道/沼田ICより19km(約30分)
 コース数 : 全8コース(最長滑走距離2,550m)

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