【新商品】スーパーのベイシアから、「1日分の野菜1/2相当が摂れる中華丼」新発売!

~手軽においしく野菜がたっぷり~

株式会社ベイシア(本社:群馬県前橋市、代表取締役社長:橋本浩英)は、「1日分の野菜1/2相当が摂れる中華丼」を8月18日(水)よりベイシア全店(ベイシアマート除く)で新発売します。1食で1日あたりの野菜摂取目標量350gの半分の量の野菜が摂れる中華丼となっており、おいしく手軽に野菜が摂れます。ぜひ日々のお食事に取り入れてみてください。

◆野菜摂取量目安と現状
「健康日本21※(第二次)」の掲げる目標値によると、成人1日あたりの野菜摂取目標は350g。ところが、20歳以上の野菜摂取量の調査によると全世代の平均値は280.5gと目標の摂取量と比べると大きく下回っています(グラフ1)。また、グラフ2のように年代別に摂取量を見ると20代~30代の野菜摂取量が特に少なく、350g摂取している方の割合が20%前後、特に20代~30代の女性の野菜摂取量は、目標値の約60%となっています。特に若い世代の野菜摂取不足が見て取れます。
※健康日本21 : 厚生労働省により進められている「21世紀における国民健康づくり運動」、通称「健康日本21」。2010年を目指した健康づくり運動として2000年より開始。さらに2013年からは「健康日本21(第二次)」が行われています。

※グラフ1・2ともに、厚生労働省調査 「令和元年 国民栄養・健康調査」結果より作成

今回ご紹介した商品の概要はこちら!

商品のこだわりポイント!
こだわりその1ぷちぷち食感が楽しめるもち麦ご飯 
中華丼のお米はもち麦ご飯を使用。もっちり&ぷちぷちした食感がアクセントになり、おいしさを引き立てます。
こだわりその2 野菜たっぷり
1日に必要な野菜の1/2相当が摂取できる中華丼です。白菜、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、ヤングコーンなど計9種類の野菜をふんだんに使用しています。彩り鮮やかで視覚でも楽しみながら野菜をお摂りいただけます。
こだわりその3食欲そそるあんかけタレ
中華丼の味の決め手、あんかけのタレには醤油に鶏・カキ・ホタテの旨みを加え、ごま油とにんにくで風味よく仕上げました。旨みたっぷり、風味豊かなあんかけでご飯が進みます。

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