ついに発売開始!!高崎オーパの人気店「金沢回転寿司 輝らり」北陸から産地直送カニとブリ!冬の旬ネタを提供開始!!

11月6日に漁が解禁になった金沢のズワイガニとメスの“香箱ガニ”、さらに能登の天然ブリをお近くの店舗へ直送・提供開始!

高崎オーパ内の人気店「金沢回転寿司 輝らり」では、冬期カニ漁解禁に伴い、ズワイガニやメスの“香箱ガニ”を産地金沢から直送が決定。さらに能登沖の天然ブリの提供も開始されます。北陸の海産物が美味しさのピークを迎える冬の季節、「金沢回転寿司 輝らり」で冬の旬ネタ、カニ・ブリをぜひご堪能ください。

■【輝らりでカニ三昧!漁期2ヶ月未満のメス「香箱ガニ」も登場】
石川県産ズワイガニ(オス)は、「加賀」と「能登」の最初の文字を取って「加能ガニ」と呼ばれています。この「加能ガニ」には青いタグがつけられ、福井県産の越前ガニ、山陰地方で取れたものは松葉ガニと呼ばれ、それぞれタグの色が異なります。ちなみに加能ガニの漁期は11月6日から翌年3月20日まで。

ズワイガニ(メス)は「香箱(こうばこ)ガニ」と呼ばれています。オスの加能ガニよりサイズは小さいですが、身は甘く、地元では「香箱(こうばこ)ガニ」が人気です。お腹に抱いているのは外子(そとこ)と呼ばれるカニの卵で、プチプチ弾ける食感が美味しい冬の味覚です。甲羅の中には未成熟卵であるオレンジ色の 内子(うちこ)が詰まっています。
しかし、この香箱ガニは、漁期が2ヶ月未満ととても短く、短い期間しか食べることができません。この短い旬を逃さず食べてもらいたい!と「金沢回転寿司 輝らり」では産地からの直送を決定。

「金沢回転寿司 輝らり」ネタの質が高い理由は ?
凄腕バイヤー藤本英樹氏

魚の質が高いと好評の「金沢回転寿司 輝らり」。その理由は、この道30年の凄腕バイヤー藤本英樹氏が漁港から直接買い付ける体制を貫いていることにある。
藤本氏は、早朝3時から5時の間に漁港で仕入れ、そのまま別の港の昼セリに行くことも。カニ漁の時期は船が港に到着する時刻にあわせて漁港に行き、取れたてのカニを受け取り、そのまま出荷の準備に取り掛かる。
藤本氏の目利きは市場でも信頼度が高い。
「金沢回転寿司 輝らり」には、同業者も多くお客さんとして訪れる。まさに魚質の良さを物語っていると言えるだろう。

藤本英樹氏は、金沢港に近い金石(かないわ)という漁師町で育った。両親が金沢市民の台所 近江町市場で青果店を営み、幼い頃から市場で生鮮食品と密接に過ごす。鮮魚に従事して丸30年。北陸の海を知り尽した凄腕バイヤー藤本英樹氏から、「金沢回転寿司 輝らり」には毎日とびきり美味しい旬の海産物が届く。

「金沢回転寿司 輝らり」店舗概要

金沢回転寿司 輝らり 本店
所在地 : 石川県金沢市広岡1-9-16 マストスクエア金沢 1F
営業時間: 11:30~15:00、17:00~22:30
定休日 : 無休

金沢回転寿司 輝らり 高崎オーパ店
所在地 : 群馬県高崎市八島町46-1 高崎オーパ8F
営業時間: 11:30~15:00、17:00~22:00
定休日 : 無休(高崎オーパに準ずる)

金沢回転寿司 輝らり 八王子オーパ店
所在地 : 東京都八王子市旭町1-12 八王子オーパ2F
営業時間:  11:30~15:00、17:00~20:00
定休日 : 無休(八王子オーパに準ずる)
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