高崎オーパの人気店100時間カレーが「ごろごろ野菜のバターチキンカレー」と「ごろごろ野菜のバターシュリンプカレー」を販売開始！

どちらの商品もバターチキンカレーのルーを使っており、100時間カレー史上初めてナンと合わせたカレーの販売となっています。
お客様より、再販売のご要望を数多く受けて今回実現しました。
インドのデリーが発祥とされるバターチキンカレーですが、開発チームは「インド人も踊りだす美味しさ（本場の方も踊り出すほどの美味しさ）」を合言葉に作り上げました。
カレーソースにはナス、パプリカ、オクラ、サツマイモ、インゲン豆、ヤングコーンなど、6種類の野菜がごろごろっとトッピング。
彩も鮮やかで写真映えもする一品となっています！！

話題のお店100時間カレーについて

2013年東京品川区武蔵小山に、わずか7坪の小さなお店からスタートした「100時間カレー」は現在までに113店舗を展開。

香味野菜と果物にフォンドボー（牛だし）を溶け込ませ、20種以上のスパイスを使い100時間かけて丁寧に作り上げたコク旨“欧風カレー”は、日本最大級カレーの祭典でも優勝する程。その２年後、同じ大会で2位と過去最大の差をつけ2度目の優勝を果たし、史上初の快挙も成し遂げました。
そんな100時間カレーは、お客様からの高い支持を得続けています。

「100時間カレー」美味しさへのこだわり

「ホテルのレストランで食べるような上質な本格欧風カレーをリーズナブルに提供したい！手間暇はかかっても価格を抑えて、本当に美味しいカレーをお客様に提供したい！」という、カレー愛に溢れたスタッフにより100時間カレーは開発されています。

• 

• 

• 

＜会社概要＞
■会社名：株式会社アークス
■会社HP：https://100hourscurry.jp/
■設立：2010年4月28日
■所在地：〒171-0014 東京都豊島区池袋2-35-12井戸ビル201
■代表者：米田　周平
■電話番号：03-6278-8190
■事業内容：飲食店の経営、経営コンサルティング事業、レトルト食品の販売・宅配業
■展開ブランド：『100時間カレー』、『ビーフラボ』
■店舗数：店舗数合計147店（イートイン27店舗、デリバリー専門店121店舗）
※FC店舗含む　2020/11/16現在