大船渡浜焼き大会2020

中央銀座で7・8日

東日本大震災で被災した岩手県大船渡市に復興支援と高崎市の中心商店街のにぎわい創出を目的に「大船渡浜焼き大会」が、11月7日(土)・8日(日)に中央銀座アーケードレトロアベニューで開催される。

11月7日(土)午前11時~午後5時

8日(日)午前11時~午後3時

【内容】

サンマなど大船渡産の新鮮な海産物を「さんま焼き師」がドラム缶で炭火焼きする浜焼き

東北地方でしか飲めないキリン樽生「とれたてホップ」、岩手のクラフトビールなど

大船渡の土産品、高崎・藤岡の農産物を集めた海の幸・山の幸マルシェ

昭和こども秋祭り(ヨーヨー釣りなど)

大船渡の土産品やとれたてホップが当たる無料抽選会

まちづくりトークライブ(7日午後2時)

大船渡まちもり大学主催。総務省地域力創造アドバイザーの臂徹氏を進行役にG-FREAK FACTORYの茂木洋晃さん、岩手県で音楽フェスティバルを運営する黒沼亮介氏、村上健也氏をゲストに、コロナ禍で中止やオンライン開催を余儀なくされたライブ・音楽フェスの今後を考える。

掲載元:高崎新聞
URL:http://www.takasakiweb.jp/news_cat/16741/
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